2002-November-21(Thursday) 実録!鮫トレード!

合言葉は「そのキラ××とこれだけの黒を交換してくれませんか?」

そろそろOKそうなんで書いて見る。

この間(だいたい一週間前くらいなんだか)例のごとくチャンピオンフットボールをやっていたところ、

前々から時々見かける人のサテだけ覗いてゲームをまったくやらない(見たことがない)人を見た。

丁度、そのとき白中心でキラカンナヴァロ、黒2枚という布陣だったせいか、彼は狭い各サテの間を回ってひとしきり確かめたあと自分の所に来て、

ゲーム中だというのに

「そのキラカンナとこの黒を交換してくれませんか?」と言ってきた。

なぜかは知らねど、この手の人が声をかけてくるのは決まってゲーム中。

もうそれでけでたいがいの人は応じてくれません。

とりあえず出されたカードを確認して「すいません、今ゲーム中なんで終わったらでいいですか?」と答えると、ニヤっと笑って退却。

残りのクレを消化中、彼はおもむろに開いたサテに自分のチームカードを差し込んで出せるカードの確認作業。やれやれ。

殺し文句は「黒、一杯あった方がいいですよ」

ゲームを終えてサテを離れるとさっきの彼がやって来て「始めたばっかりなんですか?」と聞いていた。

とりあえず、しらばっくれて「あ、はい(大嘘)」。

たぶん彼のココロの中でガッツポーズがあったんじゃないかと思うのだが(ちょっと顔に出てるんだけどね(^^;)、

こっちはこっちで「よし、引っかかった」とガッツポーズ(笑)

「じゃとりあえず、さっきの続きを…」と再度カードを提示。とりあえず前とカードに変更はない。数も増えてない。

ちなみに出されたカードはカンナバロ、ロナウド、コルドバ、アルメイダ、デルピエロ、

コスタクルタ、ディビアッジョ、テュラム、マルディーニ…の計9枚。

そしてそのあとはおきまりの鮫トーク。

相手「白ばっかりの中にキラが一枚だけとかあると、似合わないですよ」

自分「似合わない…ですか?(なんだそりゃ(笑))」

相手「いや、似合わないって言うか、そうゆう状態だと逆に連携とか悪くなってダメなんですよ」

自分「そうなんですか?」

相手「そう、キラじゃなくって黒のほうが連携もよくなって強いですよ」

自分「へーそうなんですか。それは知らなかったですね(チームが初期の頃に連携が悪いのはあたりまえだっつーに)」

相手「ホントに。黒、一杯あった方がいいですよ」

もうこの時点で笑いだしそうだったんでなるべく目を合わせないようにしてたんですが、時々見た彼の目線は自分ではなく常にどっかよそを見てました。

鮫らしいなぁと関心しつつ、ジロジロ眺めては時々自分のカードを振り返ってなやんでいるフリをしてると…。

相手「でも、そんな早い段階でキラが出るなんて運がいいですよね」

自分「そうですね、なかなか出難いっていいますしね」

相手「僕なんて150クレやっても出ませんでしたよ」

自分「あ、そうなんですか?」

バカな誘導だねぇそれじゃ余計に出なくなるじゃんとか思んですが(笑)

でも気づかない彼は続けます。

相手「でも、最近じゃ黒も出にくくなってて、キラと確率はそんなに変わらないですよ*1

自分「そうなんですか?」「ええ、他のところじゃ6クレや12クレやって全部白なんてことはザラですし(確率的に当然ですがな)」

相手「そうなんですか」「そう、だからやってればキラもでるんですよ。でもそのままじゃ勝てないからキラと黒を交換してとりあえず強くなるといいですよ」

自分「ふーん、でもやってればキラも出るってことはこれとっといて次のキラが出るまで待てば連携とかもよくなるってことですよね」

相手「あ、でもそれじゃ時間かかりますよ。それにいつでるか分からないし」

自分「そうなんですか? でも黒は150クレの間にそれだけ…じゃなく他にもお持ちになってるとは思いますが…

それだけえーと9枚ですか。出たんですよね(ちょっと余計かな)」

相手「あ、いやいや。全然。こんなに出ないですよ。これはキラを黒10枚とかと交換してもらったんですよ」

自分「そうなんですか(お、バレなかったようだ)」

所々失敗発言してますが、まだいけると踏んでいるらしくさらにヒートUP。ちょっと見た顔は相変わらずこっちを見てないですが(笑)

キラは遅れてやってくる

相手「あー、悩んでますね。それじゃもったいないけどコレも追加しますよ。これならいいでしょう」

さっと後ろのポッケから出てきたのは黒ナカタ。また黒かと思いつつ。

「あ、ナカタ。うーん」

「どうです?」

いや、黒はいくら積まれてもキラにはかなわないんですがなーと思いつつ迷ってるフリをすると。

「あ、キラが無くなるのが嫌なんですね。分かりました。キラだしますよ」

ごそごそと鞄をあさって出てきたのは

BSシェフチェンコ(*2)

デジャヴュ−を感じつつ、フリを続けると…。

「うーん。まだダメですか。んじゃ、ホントはココまで出す必要もないんですけどもコレをつけます」

と、ブッフォン登場。でも相変わらず黒。しかもブッフォン出す際にさりげなくナカタ、マルディーニ、テュラムは引っ込めてた(笑)

「ブッフォンかー」

適当に悩んでるフリして、カードを見比べてると。ダメ押しとばかりに。さっき引っ込めたマルディーニ再登場。

「もうここまでくると大サービスっていうかホント付け過ぎ(*3)なんですけどもマルディーニもつけますよ。

これはつかえますよ」

と、まぁ頼んでもないのに初心者だと思ってマルディーニのスキルを説明しはじめる彼。ここまで執念を燃やすなんてすげぇとちょっと関心もしたが、

相手はなんだかんだ言ってこっちをだまくらかして、釣り合わないトレードを成功させようとしているわけで…。

流行の最先端は偽造?

さて、手持ちのカードでごまかすのは無理だと判断したのか、今度は…

相手「最近、キラの値打ちが下がってるんですよ」

自分「はぁ」

相手「実はですね…あるカードを使うとロケテ版のキラができちゃうんですよ」

自分「え?(こいつ偽造まで手だしてたのか最低だ)」

相手「ロケテ版のキラって製品版より強力(*4)でそれがあれば、製品版のキラなんか要らないんですよ」

自分「はぁ、でもそれって違反行為じゃないんですか?」

相手「あー、そんな事はないです。たしかにセガ系の店ではやめてくれって通達はでてますけども、

他の店は通達でてませんし、第一いちいち確かめてなんかいらんないですから大丈夫です」(全然大丈夫じゃないんスけど。それ)

自分「そんなもんですか?」

相手「それに、東京の方じゃ強い人はみんな使ってて、それが無いと勝てないんですよ。今、この情報流してキラ一枚とかもらってるんですよ」 

こいつは本当にどうしようもない奴です。こんな奴がゲームをダメにしていくんです最低な野郎です。鮫トレードだけならともかく偽造まで…。

どうやらコレが最後の玉だったようで後は「自分はこの間、キラを全部落としてしまってもう一回集めなおしてる(自業自得だ)」だの

「仲間内で大会があり、まわりはキラで固めてるからキラが無いと勝てない」だの「見かねた仲間がキラをくれてる」とか…(笑)

結局、当初の予定通り断ったのですが。いやはやとんでもないのがいたもんです。

*1 キラ1/50(現在は70という噂あり) 黒1/6です

*2 だからFWとDFでは釣り合いがとれないと(笑)

*3 そんな事はない。よほど余ってるとかでもないかぎり全然釣り合わない。それほどキラと黒には差がある

*4 そんなこたぁない

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まるす (2002-November-23(Saturday) 21:30)

基本的な質問なんですが、たとえば他サテライトと戦う時、メンツの組み方によってはこっちにラウル、向こうにもラウルなんてことはありうるんですか?

お台場コーディ (2002-November-24(Sunday) 16:08)

えーっと、場合によっては11人全部同じメンツという寒い状態も発生します。