いまさらですが…。 日本対ウルグアイ戦を振り返ってみる。
若手中心もさることながら初対面なんて選手もいたらしくあぶなっかしい面も多々あったけど、
見事にアウェー戦をやって2-2のドロー。まぁよかったんじゃないかな。
残念ながらチェヴァントンもレコバもゴール決められなかったけども(フォルランは決めた)、カリーニも見れたしよかった、よかった。
あとは、ダリオ・シルバ来てくれてたらよかったのになぁ。残念。あ、でも代表引退とか言ってたよーな。
今回もW杯の時のトルコ戦よろしく、相手にボールを持たされて攻めてる気はするけども点には繋がらないというおなじみの展開。今回は運良く点が入ったものの、アウェーの相手がこれをやってくるのはあたりまえなのに、大方の新聞やらマスコミは「圧倒的に攻めていたのに残念」みたいな記事がだから困ったもんだ。
「持っている」事と「持たされてる」事は大きく違うのに…。