こーゆー事を言うと違うお風呂を想像するらしい、とりあえず私の回りでは(笑) それが何かは想像に任せるとして、
「神田アクアハウス江戸遊」に行ってまいりました。
仕事が終わった後、100円ショップに入ってお風呂道具をそろえていざ行かん。お茶の水。
一瞬、ビジネスホテルのような自動ドアを抜けると右手にフロントが在って「いらっしゃいませ」と声をかけられる。後ろのホテルの様な鍵を置く棚に
むう…違和感(笑)
で、フロントの反対側に下駄箱がありそこに履き物を入れて鍵をそのままフロントへ持って行くとロッカーの鍵を渡される。
ますますホテルだ(笑)
んなわけで鍵を受け取って風呂のある3階へ上がる。
ああっとその前に定食屋の券売機のような機械で入浴券を買ってこれと鍵を渡して3階に上がる。
エレベータを下りると「男湯」と「女湯」と書かれたのれんが眼に入る。
真ん中の番台が在る位置にはTVが置いて在って映像は多分、NHKハイビジョン。
ロッカーといか脱衣所ですか…はぶっちゃけせまい。数も50個もない。
なるほど待ち時間が出来るわけですな。
基本的に上下2段別れていて、フロントで貰った鍵の番号をさがして使うことに…。うーむ、これでは銭湯の醍醐味の一つである「お気に入りの番号を選ぶ」と言うことが出来ないでは在りませんか。
そして肝心の湯船に行く前にお約束の体重計にのって体重を量ってちょっと青ざめていざ湯船。
…せまい。個人的に銭湯というよりスポーツジムのお風呂場といった趣。なんといって壁に富士山の絵がないのがいけない(笑)
とまぁそんなことは置いて置いて湯船は…と思ったけど多分いろんなところで商会されているだろうから、カット。
その代わり注意点なぞ、基本的にカランにタオルとかを置いて場所をキープするのは禁止で湯船につかる際は手荷物置き場に置くようになっている。
サウナ(別料金)も中に入り口があるのだが専用のタオルを持ってないと(料金を払ったときに貸してもらえる)行けない。
お金を払わなくても入れるけど多分他の人の目が痛いと思われます。それでも平気という厚顔に自信の方はチャレンジしてください(笑)
あ、そうそうサウナにはTVが在りました。チャンネルはわからなかったけども…。MXTVかねぇやっぱ(笑)
牛乳なのです。これはコーヒー牛乳派とフルーツ派そして白牛乳派に別れると思いますが個人的には白牛乳デス(笑)
ちなみに脱衣所に自動販売機がおいてあるです。でもせまいので腰に手をあててぐいーっとやってると他の方のジャマになるので注意。
あとはちゃんとドライヤー置いてあったです(2個)でもブラシはなし。これも注意。