石原の慎太郎ちゃんおお膝元の仕事を終えて、渋谷で深夜バスに乗り込んでると隣に外国人のようなアンチャンが座ってきた。
最初は甲高い声でぶつぶつ言ってるんで、東南アジアあたりの人かとおもってたんだけどもしゃべってる言葉はれっきとした日本語で単に酔っぱらった日本人だった。
いやぁ顔つきはあっちの人っていっても通用する感じだっだけどねぇ。
しかしこの人、で眠いらしく盛んに「眠い、眠い」と連呼する。
しかも眠気を覚まそうと身体を前後に揺らしたりして鬱陶しい事この上ない。
トドメには大声で「眠い! 」と叫んで寝ていた他の乗客を起こしてしまう始末。
こっちも眠いんでウトウトしてるとごそごそ動いて「眠い」を連呼するんで結局、満足に寝れず小杉到着。
降りる為に席を一旦空けて貰らったら終点と勘違いしたのかアンチャン、そのままバスを降りてしまった。
降りたあとちょろっと確認したら案の定、勘違いで見慣れない風景にきょろとんしてた。まぁどの程度認識できてるかはしらんが(笑)
あとはタクシーでも拾ってくれい。
帰ってTVを付けてみるがスカパーはまだ映らなかった。さすがに午前中に振り込んだくらいじゃまだ早すぎるか(笑)