最後は相手キーパーの沈勝哲の不用意な飛び出しとこれまた不用意なパンチング救われた訳だが。
あの場面、時間帯で出るのは仕方ないにしろ出るなら出るで確実にキャッチングするかパンチングなら外に出す、最悪でも敵のいないところへはじくっていうのが鉄則なはずなんですがねぇ。
まぁいずれにせよアジアは4.5枠、O.5枠にしても北中米とのプレーオフ(アメリカ、メキシコが負けるわけがないのでおそらくコスタリカやパナマあたり)なので本大会に日本が出場出来ない事はまずないでしょう。
しかし、アジア枠ってこうしてみると多いですな。、参加国数が全10カ国だけどレベル的には数段上の南米と同じ数(4.5 オセアニアとプレーオフ)だものなぁ。