何とか本を作って(とは言ってもずっと前に作った本の書き直しなんだけど)頒布。
えー、以外に好調で予想外に買って頂いて大変感激しております。
さて今回、アフターイベントで初めて景品をゲット(「Uni-Q(うにきゅう)」の「いしざきうに」さんの書かれたアイン姉さん)
ゲットの興奮により怪しいステップを踏みながらいそいそ戻ってくると不意に声をかけられ、振り返るとそこにはご本人様が…なんでも「∵」を書き忘れてたとの事…おお、すっかり気づかなかった(笑)
ってことで「∵」を入れて頂きました。わざわざすいません。あと、ウチの本も購入頂いたそうでありがとうございマス。
なにはともあれ色々と重なって厳しい状態になってて正直行くのをあきらめようと思った日もあったのだけども、「やっぱ来て良かった」と思える日になったのでありました。
さぁ、次は東京かと思いきや京都。まぁまた行くんだろうけどねw あ、でもその頃にはOVAも完結してるのか。寂しいなぁ。
それにしても3回目で「try」ってスレイヤーズってまた古いネタですな(笑)
イベントが終わったあと今回のイベント以外での最大の目標であった南海ホークスの2軍球場であった中百舌鳥球場跡を訪問。
今回訪問に使用した南海白鷺駅前の地図には中百舌鳥球場が描かれており、ちょっと感動。
さて、跡地にはずいぶん前にマンションが建ち面影なんかさっぱり無いわけだが、かつてこの地にあった中百舌鳥運動公園を記念した看板があり同公園の説明が書いてあった。
1988年10月20日、いつもの様に人気の少ない川崎球場のスタンドや仕事中のスコアボードの中から見送ったあの日から今年でもう19年、ずいぶんたったもんだとつい感傷的になってしまう既に古い部類のホークスファンの私。